無駄(以下略)2

  • 2016.10.28 Friday
  • 00:51

 

 今日は滅茶苦茶寒いですね。

 

 生徒を送りに外に出て震え上がりました。

 

 清田中ではすでにインフルエンザに罹る生徒が現れ

 

 学級閉鎖になっているクラスもあるそうです。

 

 みなさんも体調にはお気をつけください。

 

 

 

 さて、昨日の続き。

 

 独立する前の2つの塾での経験から言わせてもらいますと

 

 実際のところ、塾に通っている生徒の8割くらいが

 

「通っても無駄」な状態にあると思います。

 

 ※個人の感想です

 

 

 

 お恥ずかしい話ですが

 

 現在、蛍雪舎でも1割くらいの生徒が

 

 危険な状態に陥っています。

 

 ノートをとらない生徒はいません。

 

 とらないと怒られるので。

 

 宿題をやらない生徒もいません。

 

 忘れた場合は

 

 1回目 警告(次回忘れたら授業を受けさせない)

 

 2回目 授業を受けさせずその場でやらせる

 

 3回目 保護者へ連絡(次回忘れたら退塾させる)

 

 4回目 強制退塾

 

 ということになるので。

 

 忘れ物もあまりありません。

 

 1回目は貸しますが2回目以降は放置or取りに帰すので。

 

 基本的に「鉄の掟」による「恐怖政治」ですから、ウチは(笑)。

 

 

 

 それでも「通っても無駄」に近い状態の生徒がたまに出ます。

 

 授業中に「脳」がはたらいていないんですよね。

 

 例えば、分数の方程式で

 

 まず分母をはらう(両辺に分母の最小公倍数をかける)

 

 と板書します。

 

 その後、実際に例題をやるわけですが

 

 そのときに

 

「分数の方程式はまず何をするんだっけ?」

 

 と聞くと

 

「……(沈黙)」

 

 となる生徒がいるわけですよ。

 

 1分前に説明して、まだ黒板に書いてあるにもかかわらず

 

 答えられない生徒がいるのです。

 

 ちなみにその生徒のノートには

 

 分数の方程式 → まず分母をはらう(両辺に分母の最小公倍数をかける)

 

 と、しっかり書いてあります。

 

「脳がはたらいていない」というのがおわかりでしょうか。

 

 黒板は写しているけれど、脳には残っていない。

 

 目 → 脊髄 → 手の筋肉

 

 という脊髄反射でも起こしているのではないかと思います(笑)

 

 

 

 こういう生徒には

 

「お前は、俺が黒板に前後のつながりなく『ウンコ』と書いたら

 

 何の疑問もなくノートにそのまま『ウンコ』と写すんだろうな」

 

 と嫌味を言いつつ、その場で吊るし上げるのですが…

 

 性懲りもなく何度も同じことを繰り返します。

 

 しまいには

 

「授業の様子を撮影してDVDにしてお前の家に郵送するから

 

 家族みんなに見てもらえよ」

 

 と言われて

 

「そ、それはやめてください」

 

 と焦ります。

 

 私なら本気でやると思っているのでしょう。正解です。

 

 

 

 くだらないことをダラダラと書いてしまいましたが

 

 結局、

 

「本人が、『勉強する』という意志を持って通わないと

 

 塾に通っても無駄になる」

 

 ということです。

 

 残念ながら、蛍雪舎でも例外ではありません。

 

 ただ、ウチの場合は全力で強制して矯正し、

 

 それでもダメなら辞めていただくので

 

 被害は最小限で済むと思われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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