授業をしない試験対策

  • 2016.10.24 Monday
  • 23:48

 

 現在、2学期期末試験の対策中。

 

 といっても、授業は一切なし。

 

 生徒はひたすら問題演習。

 

 演習が終わったら答案を回収して私が採点。

 

 目標点を超えていれば合格。次の問題を渡される。

 

 超えていなければ間違ったところのやり直し。

 

 教科書、授業ノート、ワーク、何を調べても構わない。

 

 さらに、80点未満の場合は追試。同じ問題をもう一度やらせる。

 

 それをクリアしないと次の問題には進めない。

 

 

 

 このようなやり方なので

 

 進む生徒はどんどん進み、

 

 7〜8パターンくらいの問題演習ができる。

 

 逆に、進まない生徒は1〜2パターンくらいしかできなかったり

 

 ひどい場合は、最初の問題のやり直しの途中で終わったりする。

 

 この演習量の差が、期末試験の得点の差となる。

 

 

 

 では、進まない生徒がどこで時間を食っているかというと…

 

「やり直し」なのだ。

 

「調べて正確にやれ」と言っているのに

 

 調べずにテキトーにやる。

 

 録に調べもせずに白紙のまま提出する(当然、突き返される)。

 

 わかりません、と言って質問に来る(授業でやりました、と冷たく言われる)。

 

 しまいには動きが止まる。

 

 救いの手が差し伸べられるのを待つかの如く。

 

 

 

 結局のところ、「甘え」なのだ。

 

 黙って座っていれば先生が何とかしてくれるだろう、という。

 

 残念。

 

 蛍雪舎はそういう塾ではない。

 

「一度教えたことは二度と教えない」

 

 こういう塾だ。

 

 自分で調べられない生徒はアウト。

 

 時間だけが過ぎてゆく。

 

 やり直しは進まぬまま。

 

 

 

 いいかげん気づいて欲しいものだ。

 

 これが、お前らの知りたがっている「勉強の仕方」だということに。

 

 それを身につければ400点超えなど楽勝だということに。

 

 

 

 

 

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