動き出してみよう

  • 2016.10.22 Saturday
  • 12:44

 

 私は自分自身の体験から

 

 貧困から抜け出す最も確実な方法は「勉強」だと確信している。

 

 勉強ができれば、それは金(または金の代わり)になるのだ。

 

 高校では奨学金(返済不要)を

 

 大学と大学院では授業料免除を受けていた私は

 

 母親に一切の授業料の負担をかけていない。

 

 高校から大学院まで自力で進んできたわけだ。

 

 (もちろん、衣食住は母親のお世話になりましたが)

 

 

 

 繰り返そう。

 

 スポーツや芸術などの才能があれば別だが

 

 そうでないなら「勉強」が貧困から抜け出す最も効率の良い手段だ。

 

 そういう意味で、中学校時代に苦しい家計を遣り繰りして

 

 塾に通わせてくれた母親にはとても感謝している。

 

 

 

 実は、私が塾を始めてからずっと考えていることがある。

 

 それは、経済的に余裕がなく、塾に通えない生徒の力になることだ。

 

 授業料の割引は簡単。

 

 だが、基準が難しい。

 

 ウチと同じように母子家庭が対象?

 

 いや、母子家庭だからといって

 

 必ずしも経済的に余裕がないわけではないし

 

 両親が揃っているからといって裕福だとも限らない。

 

 ううむ。

 

 そんなことを思いつつ、具体的な考えも浮かばぬまま

 

 15年になろうとしている。

 

 成功するか失敗するかは置いておいて

 

 とりあえず動き出してみようか。

 

 

 

 そこでみなさんにお知らせです。

 

 ・蛍雪舎に通いたいが経済的に余裕がない

 

 そんな方は、払える分だけの授業料で構いません。

 

 教材費、諸経費、テスト費はいただきます。

 

 そういう方の力にはなりたいですが、赤字にはなりたくありません。

 

 また、私は人の善意も信じていますが悪意も警戒しています。

 

 平たく言うと、騙されるのは御免です。

 

 ですから

 

 ・収入がわかる書類を見せても良い

 

 ・私に家庭訪問されても良い

 

 という方だけに限らせていただきます。

 

 もちろん、「清田以上を志望する生徒」という入塾条件は同じです。

 

 上記の条件を受け入れてくれるのであれば

 

 毎月払える額だけの授業料で構いません。

 

 たとえ1000円でも。

 

 

 

 塾の経営が苦しい時に

 

 特待生に該当する何人かの生徒の親御さんに

 

 「先生、今は大変でしょう。特待生割引は結構ですから。」

 

 と言ってもらったことがあります。

 

 それだけに限らず、今まで頂いてきたいろいろなものを

 

 還元するときではないかと思うのです。

 

 

 

 お金のために塾をやっているわけではありません。

 

 自分のためにやっています。

 

 かつての私と同じような境遇の生徒さんの力になれればと思いつつ

 

 提案させていただきます。

 

 

 

 

 

コメント
今野先生、お久しぶりです。
越前谷先生に張っていただいたリンクから
ホームページを拝見させていただきました。
お元気そうで何よりです。

Ot先生もいらっしゃるのですね。
懐かしいお顔を見せていただきました。
  • 教室長I
  • 2016/10/23 9:40 AM
伊勢先生!!お久しぶりです。
今野です。
伊勢先生が頑張ってらっしゃるというお噂は、色々とお聞きしてました。
越前谷先生とも懇意にしていただき、月1回宇都宮で高校生の数学指導をさせてもらってました。

  • 今野 佳之
  • 2016/10/22 10:03 PM
……驚きました。
今野先生もセミナーをお辞めになっていたのですね。
今野先生にも平和教室で大変お世話になりました。
懐かしいです。

  • 教室長I
  • 2016/10/22 7:11 PM
教育を安売りするつもりもありません。伊勢先生のおしゃっる通りです。私のところでは追加授業はすべて有料しています。受講したい生徒が受講する形式です。

現在今野先生が月1回特別授業で宇都宮に来ていただいています。そんな縁があり、伊勢先生のブログを見てぜひと思ったところでした。
今野先生ですよ!!
同じようなことを考えている方がいらっしゃるんですね。
ただ、私は「無償」ではやりたくありません。
常に責任を背負っていたいので。
  • 教室長I
  • 2016/10/22 4:34 PM
ぜひご覧ください。

http://jitsuryoku.jp/news/page/6
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