ムズカシイデスカ?

  • 2012.09.20 Thursday
  • 22:42

  ここ数年で

 「できる子が通う塾」

 「厳しい塾」(あるいは「狂った塾」)

 と認識されることが多くなった当塾。

 問い合わせのときに

 「ウチの子はついていけるでしょうか?」

 と訊かれることがあるが…



 知らんよ、そんなもん。

 会ったこともない生徒のことなどわかるわけがなかろう。

 親のほうがよくわかるのではないのか?

 「大丈夫です。頑張りましょう!」

 とでも答えれば満足するのか?

 やなこった。

 そんな無責任なことは言えん。



 まあ、大体こういうことを聞く親の子どもは

 ついてこない。

 「ついてこれない」のではない。

 「ついてこない」のだ。

 宿題をテキトーにやる。

 小テスのト勉強をしない。
 
 課題(やり直し)を出すのが遅い。

 追試で不合格になる。

 追試が溜まる。

 そして

 「ウチの子にはちょっと無理でした。」

 という決まり文句とともに退塾。

 このパターン、毎年1件は必ずあるな。



 なぜ、

 「ついていかせよう」ではなく

 「ついていけるか?」と考えるのか。

 親自身が

 「ウチの子には無理」などと言うのか。



 あなた方の子どもには「無理」なのは

 あなた方の遺伝子が劣悪だからか?

 あなた方が育て方を間違えたからか?

 両方か?



 ・・・違うだろう。

 あなた方が「無理」と決めつけるから、

 「無理ならしょうがない」と逃げ道をつくるから、

 子どもが「ついてこない」のだ。

 大切なのは「ついていけるかどうか」などと悩むことではなく

 「どうやったらついていけるか」を考えることだ。

 それができないなら、

 どこの塾に通っても大した成果は出ない。

 「塾に通っている」という安心感(のようなもの)が得られるだけ。

 

 それにしても、

 「しっかり授業を聞く」

 「真面目に宿題をやる」

 「小テストの勉強をする」

 「課題(やり直し)を期限通りに出す」

 「追試に合格する」

 と、たったこれだけのことが

 そんなに難しいのかねえ。


 





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